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こんにちは、またまた日記書きますよ。
みなさんエステ体験はもうしましたか。まあどっちでもいいです。 そんなことより急ですが今日はゼリーについて書きたいと思います。 ゼリー好きですか。私は大好きです。ちゅろっと食べるときの口あたりがたまりません。また、ひんやりしているので夏場には最適だと思います。 めんどくさいときは、スプーンを使わずに口からずぼって食べます。あれがまたいいのです。試してみてはどうですか。 凍らして食べるのもいいですね。口の中でだんだん溶けていきゼリーに戻ります。他の食材では味わえません。 ところでなぜゼリーについて書いているかといいますと、お中元の中に夕張メロンゼリーというものがあり、それを食べたからなのです。 食べる前はゼリーのメロンの品種なんてどうでもいいわ。夕張メロンとかやかましい。どれでもいっしょ違うの。とか思っていたのですが、 いざ食べてみると反省しました。すごくおいしい。こんなの食べたことないです。味がかなりフルーティーです。 私の中でゼリーはおやつだったのですけど、これはデザートですね。食後に食べたいです。ヒルトンホテルのレストランで出てきても何の文句もないです。 それくらいの味だったのであわてて投稿している最中です。 ついでに歴史について調べました。 食品としては古くから知られており、ローマ時代には煮こごり料理も存在していたようで、現代の肉や魚のゼラチン質を含んだブイヨンから作られる「ゼリー寄せ」(アスピック、aspic)の原型とも考えられている。 菓子において「ジュレ」として広く用いられはじめたのは、18世紀末から19世紀初頭、王政華やかだったフランスが革命を経て変遷していく時代、著名な料理人であり製菓職人でもあったアントン・カレームによると考えられている。 当時の製菓用ゼリーには専らゼラチンが用いられていた。冷蔵技術の発達した現代のゼリーが水分に対し約3%のゼラチンで作られているのに比べ、当時は1.5~2倍の量が用いられており、しっかりした食感であったと考えられる。 という歴史です。 深いですね。これからもゼリーを食べ続けたいと思います。今週は競馬的中させてゼリーをたらふく食べたいと思います。 競馬的中もいいですけど、パチンコ裏技で稼ぐのもありかも知れませんね。何にせよお金です。 ではまた次の機会にお会いしましょう。 PR |
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